
現在地表にある資源は、数百年以内にすべて枯渇するとする試算があります。石油は約50年後、鉄でさえ約200年後には地表から無くなるといわれています。一方、宇宙には豊富に資源があることが分かっています。最近の研究で、小惑星には、水もたっぷりあることも分かってきました。天文学者の戎崎氏は、宇宙資源の有効活用のためには、それらの資源を地球に運ぶのではなく、人が小惑星に住んでその場で活用するのが効率的だと考えて、真剣に取り組んでいます。
一方、生物学者である林崎氏は、いくら大学時代からの親友である戎崎氏の発案とはいえ、今のところ宇宙に住む気にはなれません。食料供給、宇宙線が人体に与える影響など、心配はたくさん。この際、納得するまで宇宙資源の活用について討論してもらいましょう。宇宙に住むことを通じて、地球環境を考えます。
開催日: 2009年11月15日(日)
時間: 14:00-15:00
場所: 科学技術館 シンラドーム |地図|
参加無料、事前登録制
参加申し込み:
定員53名
参加を希望される方は、お名前と返信先を書いて、下記のメールアドレスにお送りください。折り返し、入場券をお送りしますので、当日シンラドームの入り口でご提示ください。
定員になり次第締め切りとさせていただきます。
戎崎俊一(理化学研究所戎崎計算宇宙物理研究室 主任研究員)
林崎良英(理化学研究所オミックス基盤研究領域 領域長)主催:
独立行政法人理化学研究所 オミックス基盤研究領域
神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22
協賛:
科学技術館 東京都千代田区北の丸公園2-1
http://www.jsf.or.jp