[2013年4月改組]
2013年4月をもって新たな組織に発展し、研究を展開しています。 > ライフサイエンス技術研究基盤センター
技術開発

技術開発

主な技術開発

完全長cDNA技術

完全長cDNA技術

完全長cDNAライブラリを作成する一連のオリジナル技術。伸長法・選択法・正規化法・新規クローニングベクターなどを開発し、さまざまな分野で応用されています。

CAGE(Cap Analysis of Gene Expression)

cage

耐熱性逆転写酵素やcap-trapper法を組み合わせて転写物の5'末端から約20塩基のタグ配列を切り出し、塩基配列を決定する実験技法です。高速シーケンシング技術と組み合わせることにより、定量的な発現解析が可能になります。


タンパク質-タンパク質相互作用(PPI)

タンパク質相互作用

哺乳類培養細胞を用いて、タンパク質-タンパク質間相互作用をin vivoでスクリーニングする方法です。

Smart Amp (SMAP, SMart Amplification Process)

新型インフルエンザウイルスの迅速検出キットの開発

SMAP

理化学研究所で開発された等温DNA増幅法です。複数の酵素を組み合わせて、一塩基の違い(SNP)を正確に識別しながらDNA増幅させることができます。血液などの臨床検体からでもDNAを精製することなく、30分以内と短時間で正確に増幅させることができるのが特徴です。


DNAブック

DNAブック

DNAを特殊な紙に染み込ませて製本し、取り扱いを容易にした「本」です。研究者は必要な部分を切り取って水に溶かし、PCRなどの方法でDNAを増幅することにより目的のDNAを簡単に取り出せます。(英文ページへのリンクです)

マイクロアレイ

マイクロアレイ

理研で産出したマウス完全長cDNAを、スライドガラス上に集積させたマイクロアレイを開発しました。


RLGS (Restriction Landmark Genomic Scanning)

RLGS

DNA上に散在する制限酵素の認識部位をランドマークとして、制限酵素で切断したゲノムDNA断片を直接末端認識して2次元電気泳動することにより、展開・分画して検出する方法です。